リサイクルトナーと純正品・汎用品などの違い

プリンタの消耗品の一つであるトナーカートリッジですが、純正品、リサイクル品をはじめ、様々なタイプが存在します。 店舗によって呼び方が異なったりする場合もあるので、ここでは一般的な分類としてご紹介します。

タイプ名 概要 価格 不具合率
純正品

プリンタ本体の製造メーカーが国内向けに生産する新品のトナーカートリッジです。プリンタ本体のメーカーが提供しているため、品質が最も安定しています。

高い 1〜2%
海外純正品
(並行輸入)

プリンタ本体の製造メーカーが海外向けに販売するトナーカートリッジを逆輸入した商品です。海外との価格差の分お得になります。商品によっては、純正品と異なる型番の場合や国内販売用に加工している商品もございますが、品質は基本的に純正品と同じです。

少し安い 1〜2%
汎用品
(OEM)

プリンタ本体製造メーカー以外の企業が生産している新品のトナーカートリッジです。ノーブランドやOEM品とも呼ばれます。メーカーブランドはついていませんが、品質は安定しており、基本的に純正と同等です。メーカー正規品ではないため価格は安くなります。

少し安い 1〜2%
リサイクル品
(再生)

純正品の使用済みトナーカートリッジを回収し、洗浄・修理・再生した製品です。仕様は純正品と同じですが、再生品のため、不良率が高くなります。価格は一番お得です。

格安 2〜3%
互換品
(コンパチ)

プリンタに適合するように主にアジアで製造された格安の商品です。互換品の中には、模倣・偽造品などが存在し、これらには、構造上の欠陥によるトナー漏れや印刷トラブル(かすれ、にじみ、規則的な点汚れ)が多いなど、質の劣るものが多いようです。安い反面、プリンタ故障に繋がるデメリットもございます。

格安 -