インクジェットインクの仕様と機能まとめ

インクタイプの種類と違い

インクジェットプリンタは、液体インクを用紙に噴射して定着させます。小型のものが多く、コストバランスも良いため家庭用として多く親しまれています。インクの種類は「顔料インク」と「染料インク」があり、それぞれ特徴が異なります。
  • 顔料インク

    細かな文字や書類印刷におすすめ
    用紙の表面で固まるタイプのインクです。にじみが少なく、黒がくっきりと表現されるので、細かな文字や書類の印刷に向いています。耐水性に優れますが、染料インクに比べてこすれやはがれには弱いです。高階調かつ精緻な印刷が可能なため、一部の高性能な写真用プリンタでも使用されています。
  • 染料インク

    写真印刷におすすめ
    用紙の内部に染み込むタイプのインクです。発色が鮮やかで、特に光沢紙での写真印刷に向いています。水に溶けやすく色褪せしやすいので、印刷後の用紙が水に濡れたり直射日光に晒されないよう、保管には注意が必要です。

残量検知機能とは?

残量検知機能とは、インクカートリッジ内部の容量を測る機能です。印刷機によって感知方法は異なります。リサイクルインクには一部検知機能がないものもございますので、購入前に必ずご確認ください。
  • 残量検知機能あり

    インク交換時期を教えてくれます
    プリンタ本体による残量検知機能が有効なカートリッジです。残量検知の仕組みはプリンタによって異なり、残りのインクを細かく把握できるタイプや、インク切れの際に通知を出すだけのタイプがあります。
  • 残量検知機能なし

    インク交換時期は目視で確認
    プリンタ本体による残量検知が無効なカートリッジです。インクの交換時期は実際の印刷物の状態から判断する必要があります。鮮明に印刷されず、かすれが目立ってきたら、インク交換時期の目安です。

インクカートリッジの容量

  • 容量
  • 通常容量
どちらも装着OK! ※一部適応外あり
たくさん印刷する方におすすめの「大容量」
インクジェットカートリッジは、通常容量とは別に内容量の多い「大容量タイプ」のご用意がある商品もございます。たくさん印刷をする方におすすめです。基本的に大容量タイプの形状は通常容量と同じなので同一機械でご使用いただけますが、一部形状が異なるカートリッジもございますので必ず対応機種の事前確認をお願いします。

ICチップについて

  • 到着後すぐにご使用頂けます。
    ICチップの付替や、リセッターでの初期化が不要なカートリッジです。包装から取り出してすぐに使用することができます。
  • ICチップがついていない場合は?
    お手持ちのカートリッジからICチップを取り外して付け替えをします。その際に、リセッター(別売)でICチップのデータ初期化が必要です。
※ICチップの有無や取り替え方法、初期化方法は機械により異なりますので、ご使用の機種をご確認ください。
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